‘工業技術科’ カテゴリーのアーカイブ

電気工事士試験に向けて,朝補習がんばってます!

2017年5月11日 木曜日

今年度も第2種電気工事士(上期)の筆記試験日(6月4日)が迫ってきています。4月初旬から始めた朝補習によるテキストの解説もやっと終わり,これからは過去問題をひたすら解いて試験に備えます。筆記試験に合格すると,7月に行われる実技試験を受けることができます。全員合格目指してがんばれ~!

★電気工事士って何だろう???
「ビル,工場,商店,一般住宅などの電気設備の安全を守るために,工事の内容によって一定の資格のある人でなければ電気工事を行ってはならないことが法令で決められています。

その資格のある人を電気工事士といいます。

○第2種電気工事士:一般住宅や店舗などの600ボルト以下で受電する設備の工事に従事できます。
○第1種電気工事士:第2種の範囲と最大電力500キロワット未満の工場,ビルなどの工事に従事できます。

工業技術科2年次生が科学工作のボランティアに参加しました。

2017年4月22日 土曜日

子供たちを対象にした科学工作のボランティアに工業技術科2年次生3名が参加しました。次回の開催までに工作の宿題をいただきました。将来有望な工業技術部生、がんばれ!

工業技術科 対面式+科集会

2017年4月12日 水曜日

相互に礼! 「よろしくお願いします」

科長から「工業技術科がんばろう!」の言葉

 

入学式から2日たち,本日工業技術科103名が顔を合わせました。相互に礼をして今年度の工業技術科のスタートです。
科長からは「みんなが成長するために教員もがんばります。お互いに成長しよう」と鼓舞の言葉がありました。

工業技術科2年生 溶接技能評価試験

2017年2月25日 土曜日

2月25日(土)に岡山ポリテクセンターにて溶接技能評価試験が行われました。

筆記試験と実技技能試験にチャレンジしました!結果はいかに?

『ロボホン』出前授業

2017年2月22日 水曜日

先日、2月3日のブログで紹介しました新見高校工業技術科の『ロボホン』ですが...

2月22日に本番である新見市立思誠小学校でのプログラミングの出前授業を行いました。卒業を間近に控えたT科3年次生が先生となり、実際にロボホンに触りながら説明をしたり一緒にプログラミングをしたりしました。

小学生たちも興味津々で、大変熱心にプログラム体験をしてくれました。基本となる「動く」「しゃべる」「歌う」「踊る」「聞き取る」などを組み合わせ、4人一組の班が、高校生と一緒にオリジナルの動きを考えたり、グループの紹介をしたりしてくれ、大変有意義なものになったと思います。

また、「人間」と「ロボット」の違いを考えるため、生徒たち自身がアイデアを出した『ロボホンゲ』も登場!!このあたりの面白く親しみやすいアイデアは高校生ならではだなと感心しました。

このようなところから「工業」に興味を持ってくれ、将来、「あのときのプログラムの授業が面白かったので、もっと勉強したいと思い新見高校工業技術科に来ました」という生徒が、今日の小学生の中から出てくるといいですね!

 

残念ながら今回は試験段階の出前授業なので、役目を終えたロボホンは星へ帰ってしまいましたが、近い将来、新見高校工業技術科へ常設し、いろいろな活動に活かしていきたいです!!

工業技術科 実習中

2017年2月9日 木曜日

県立高校特別入試の出願を終え,最後の追い込みに奮闘している新見高校受検者の皆さんへ...少しでもやる気とネタを提供できればと思います。

 

毎週木曜日の3~6限は工業技術科2年生の「実習」の授業が行われています。この日の実習の様子をちょっとのぞき見...

① 旋盤実習

「旋盤(せんばん)」と呼ばれる工作機械で,金属材料を回転させ,そこに刃物を当てながら削っていきます。この日はすでに作品を作り終え,機械の掃除・手入れを行っていました。

② 溶接実習

アーク溶接(電気溶接)とガス溶接があり,いずれも高温で金属を溶かして接合する技法です。この日はガスバーナーを用いたガス溶接の練習をしていました。

③ 電気実習

はんだごてを用いて部品をはんだ付けし回路の基盤を製作しています。各種電化製品の中にはこのような基盤が多く使われています。

④ フライス盤実習

フライス盤という工作機械で金属を削っていきます。下のように凹凸ある形状も自由自在に製作することができます。

⑤ 測量実習

普段は上の写真のような道具を用いて測量(よく道端で目にする,棒を立てた人を,もう一人が望遠鏡のようなもので見ているあれです)の練習を行います。この日は天気が良くないため,室内で理論の勉強をしています。

普段はもちろん教室で普通教科(国数英など)も勉強していますが,こういった「実習」の風景は実業高校ならではですね。

【後期】技能検定「普通旋盤」実技試験

2017年2月4日 土曜日

2/4(土)後期の技能検定「普通旋盤作業」の実技試験に,工業技術科2年次生6名が挑戦しました。

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10月頃から放課後,限られた時間をうまく使い練習を重ねてきました!その練習の甲斐もあり,それぞれが『0.01mmの精度』にこだわり,きちんと課題作品を作り上げました。

合格発表は3月中旬です。良い結果が得られるといいですね!

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またこの日,実習室から外を眺めてみると,野球部が一日練習で頑張っていました。

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実は,この日の受験者の中には野球部員もいて,午前中検定試験を受け,終わり次第,そのままグラウンドに出て練習に参加していました!他にも,同じく午前の試験が終わり次第,練習試合に旅立っていったバスケ部員も...

今回の受験者は,野球部1名,バスケ部1名,弓道部2名,卓球部1名,テニス部1名と皆普段は運動部で頑張っている生徒ばかりです。

部活動と資格・検定を両立させて頑張っていけるのも新見高校の特徴であり魅力ですよ!

そんなやる気のある生徒を新見高校は応援します!!

※技能検定「普通旋盤作業」とは...

前期の検定試験を紹介した7/24の北校地ブログをご覧下さい。

『ロボホン』 新見に立つ

2017年2月3日 金曜日

新見高校工業技術科といえば『LEGOマインドストーム』のロボットを用いた出前授業を各種メディアにも取り上げていただいてきましたが...

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このたび新たなマシンとして『ロボホン』が新見高校工業技術科に配備されました!!

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・・・といっても,実際は岡山県教育センターとの共同研究で,出前授業の教材として1台レンタルされてきたのですが...この日はその講習会が行われ,自由登校期間中のT科3年次生と教員数名が実際にロボホンに触りながら説明を受けました。

このロボホンを,PC上で簡単なプログラミングをし,その通りに動かしてみようというのが今回の大きな目的ですが,難しい「プログラム」もこのようにすれば楽しく学べるのだなと感心しました。

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感想として・・・「とにかくすごい!!」テレビなどでは見たことがありましたが,実際に目の前で人間の言葉を理解して会話したり,ダンスを踊ったり,逆立ちしたり...その優秀さに思わず「生徒と一緒に教室に座らせておこうか」と思った投稿者です(笑)

まだ試験段階ですが,近い将来,新見高校工業技術科で「ロボホン」を使ったプラグラムが学べたり,その出前授業を受けたりできるかもしれません。お楽しみに!!

T科課題研究発表会

2017年1月23日 月曜日

工業技術科の課題研究発表会がありました。

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※「課題研究」とは...

3年次生の授業で,これまで習った知識・技術を生かし,「自分たちで」研究内容を決定し,一年間かけて取り組みます。本校工業技術科では,同じようなテーマを希望する生徒が6~7人のグループとなり実施します。

 

これまで1年間かけて研究してきた内容を,時間がない中で各班頑張ってまとめ,1・2年次生の前で発表しました。

 

今年度は以下の5つの研究テーマがありました。

 

①地域貢献の実践 ~自分たちが学んだ専門技術を活かして~

班の中でも様々な研究があり,外部から預かった車いすを点検・修理したり,LEGOマインドストームというロボットを使用した小学校へのプログラムの出前授業をしたり,旋盤の検定を取得した技術を活かし別の検定試験の課題を作成したり,趣味の釣りに使う自作のルアーを作ったり...その中でも大きな成果をあげたものとしてピザを焼ける移動式石釜の製作があり,T科が作った石窯で,A科の野菜を使ったピザを焼き,文化祭の販売でPRしました。

 

②TDCプロジェクト ~ペーパーナイフ製作と水耕栽培装置の製作~

+ゼロハンカーおよびバイク製作

今年の課題研究の目玉の一つである「TDCプロジェクト」に参加し,販売実習で販売できるペーパーナイフの製作をしたり,A科の水耕栽培に用いる装置の製作に取り組んだりしました。

また,昨年の先輩たちのゼロハンカーをさらに改良したり,そこからエンジン付自転車の製作をしたりしました。

 

③コンクリートカヌーの製作と競技大会

コンクリートで船(カヌー)を製作し,大会にも出場しました。大会には昨年度の先輩たちの船で参加し,その経験を活かして,自分たちの船も製作しました。

 

④校内平面図の作成

土木の測量技術を活用し,自分たちが生活している新見高校北校地の正確な平面図を作成しました。昨年度の先輩たちの図面を引きつぎ,さらに図面完成に近づきました。

 

⑤TDCプロジェクト ~商品開発と出前授業~

こちらもTDCプロジェクトに取り組んだ班で,特にワイヤーカットの技法を用いて様々な製品を考えました。

また,昨年度に引き続き,小学校へのサンドブラストの出前授業へ行きました。

 

どの研究もとても素晴らしい内容で,さすが3年次生といった発表でした。1・2年次生も来年・再来年に自分たちが同じようにできるよう,真剣に聞いていたように思います。

3年次生はお疲れ様でした。1・2年次生は,次は自分たちの番です。もっと良い研究ができるよう頑張って下さい。

 

また,今年度素晴らしい取り組みの一つとして,生物生産科の2年生が授業の一環として発表会の聴講に来ました。

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TDCプロジェクトに見られるように徐々に各科の連携も本格化しつつあります。ぜひ,今日聞いたことを活かして,A科の生徒からも「こんなことをしてほしい」という要望が出てくれば良いなと思います。

危険物取扱者試験 結果発表

2017年1月12日 木曜日

少し前のことになってしまいますが・・・

11月27日(日)に行われた危険物取扱者試験の合否結果が12月末に届きました。今回はA科とT科の1年生全員とその他2・3年生希望者合わせて100名ほどが受験したのですが...見事6名の生徒が乙種4類に合格,さらに他の類にも10名(のべ人数)が合格することが出来ました!!・・・「それだけ!?」と思うかもしれませんが,この危険物は一般社会人も受験する,なかなか難易度の高い試験なんです。

それでも必死に勉強して合格し,中には今回で乙種の第1類から第6類まで全てをそろえた強者もいます。

 

今回不合格だった生徒の中にも多く,「あと一歩」という人がいました。

「努力は必ず報われる」ぜひ1・2年生は在学中に再チャレンジして合格するよう頑張って下さい!!

 

※危険物取扱者とは...

性質により第1類から第6類までの6種に分類された「危険物」(=火事の原因となるようなもの!?)を取り扱うための資格です。試験は「法令」「物理・化学」「性質・消火」の3分野からなり,一般の方も受験する難しい資格です。

身近なところでは,ガソリンスタンドなどで必要とされる資格です。