まなび広場にいみにて、新見農と地域を考えるつどいが開かれました。
生物生産科が進めている多行松、ワサビ、ミツバチに関する研究について発表しました。
将来は新見の新たな特産品となってくれるでしょうか。
まなび広場にいみにて、新見農と地域を考えるつどいが開かれました。
生物生産科が進めている多行松、ワサビ、ミツバチに関する研究について発表しました。
将来は新見の新たな特産品となってくれるでしょうか。
生物生産科の生徒が哲西中学校の中学1年生に環境学習会という事で、鯉ヶ窪湿原の保全活動について発表してきました。
普段から研究している事とはいえ、難しい内容を中学生に解り易く伝えようと四苦八苦する事は、生徒にとっても良い勉強になったと思います。
2年生「家庭総合」の授業の一環として、さつき屋代表取締役の谷森順照先生をお招きして、ひな祭りケーキの作成を行いました。
イチゴを顔に見立てた、かわいらしいお内裏様とおひな様のケーキが完成しました。
新見市商工会議所が開発を進めている千屋牛関連商品ブランド「千屋牛物語」の完成試食会が行われました。
生物生産科では千屋牛コンビーフの開発に携わっており、生物生産科の生徒と教員が試食会に参加しました。
「千屋牛物語」(http://www.niimi.or.jp/blog/)
2年生を対象に進路ガイダンスが行われました。
昨年12月に1年生が行ったものと同様で様々な分野の専門学校や短大、大学から講師をお招きし、自分の進路に関係した話を聞きました。
2年生にとってはいよいよ真剣に進路について考える時期にきているせいか、どの講座でも熱心に質問する姿が見られました。
生物生産科3年生による課題研究発表会が行われました。
1年間、長いものに関してはそれ以上かけて研究してきた題材を発表するこの会は3年間の集大成ともいえます。
ミツバチに関する研究や、地元の植物である多行松の研究、馬糞の有効利用法など、花、野菜、動物さまざまなテーマの発表が行われました。
昨年12月に行われた食物調理検定の結果が発表になりました。
規定の食材を用いた献立を考えて、50分間で調理するスピードと精度を試されるこの検定ですが、今年度はフードデザイン選択者の内6名が受検し全員合格しました。
総合ビジネス科3年生が課題研究の一環として、そば打ち実習をしました。
かたくり庵手打ちそばの杉昭夫先生をお招きして、そばの打ち方を教えていただきました。
生物生産科全員で、農業体験学習に行ってきました。
「食品製造コース」はタカキベーカリーと平喜酒造株式会社、「畜産コース」は山田養蜂場と県総合畜産センター、「園芸コース」は岡山市中央卸売市場と福山市園芸センターを見学したり様々な体験をしたりしてきました。
中国労働金庫備中支店から大林保先生をお招きし、高校生のための消費者講座をしていただきました。
実際にあった例をもとに多重債務やマルチ商法などの怖さを説明していただきました。