‘工業技術科’ カテゴリーのアーカイブ

出前授業(新見南小学校5年生)ロボホンによるプログラミング学習

2021年10月14日 木曜日

10月8日(金)工業技術科3年次生8名は出前授業のために新見南小学校を訪れました。小学校5年生36名を対象としてロボット型携帯端末(ロボホン)を使ってプログラミング学習の出前授業を行いました。『ロボホンのはじめてのお使い編』と称して歩くコースを用意し、プログラミングをしてもらいました。授業で小学生はプログラミングが面白いと好評でした。授業をきっかけにITや新見高校に興味を持ってもらえたらと思います。

弓道場の看的表示の修理を行いました。その④

2021年8月26日 木曜日

いよいよ看的表示の取り付けです。

最初の頃は金属地に黒色の表示だと、太陽の反射もあり見づらいのでは?と少し不安でしたが、実際に取り付けると中々どうして、綺麗に見えて良い感じになりました♪

今回、看的表示の修理にあたって、予想より時間がかかった上に(生徒も初めてのTig溶接で失敗もあり、慣れるまで時間がかかった)、追い込み前になって大雨警報が連続で発令し、緊急下校になるなど、なかなかタイトな製作日程となり、完成したのは大会前々日と結構ギリギリでした。やはり初めて作るものづくりは想定外の事が起こることを前提として、放課後にも行うなど早め早めにスケジュールを進めた方が良かったかと思いました。また、看的の修理だけで無く折角なので、実は改善も考えており、あともう少しものづくりを続けたいと思います。やっぱりものづくりは達成感があって良いですね。

弓道場の看的表示の修理を行いました。その③

2021年8月26日 木曜日

弓道場の看的表示の修理を行いました。その②

2021年8月26日 木曜日

的の仕様が決まったので、いよいよ量産に入ります。新見高校の弓道場は岡山県下でも高校としては最大で、的が12個並ぶ広い弓道場です。看的を何個製作すれば良いかというと、普通は1人が4本の矢を引くので、12的×4本=48個なのですが、何故か5本分の表示があるので(昔は一番下の行は的番号表示だった?)、12的×5本=60個になります。普通より多く製作しないといけないので大変です。なんとか試合に間に合わせるために杉本先生の課題研究班が総出で製作にあたりました。

弓道場の看的表示の修理を行いました。その①

2021年8月26日 木曜日

新見高校には県内でも有数の規模を誇る立派な弓道場がある事をご存じでしょうか。この新見高校の弓道場で7月24,25日に「岡山県高等学校夏季弓道大会」が行われる事になりました。かつては中国大会も実施されたこともある由緒正しい弓道場なのですが、なにせ数十年ぶりの公式大会です。無事に大会が開催できるように施設の整備をする必要があります。なかでも看的表示が・・・・。

看的とは、選手の引いた矢が当たれば「○」を、外れれば「×」をリアルタイムで表示する表示盤で、これが無いと選手も周りも現在の状態が分からなく困る上に、公式記録もこの表示を元に記録するので、この看的表示が無いと公式試合は出来ません。そこで、工業技術科でこの看的表示を夏季大会までに修理することにしました。

看的表示の修理のためにまずは分解し、構造把握・寸法取りを行います。

○×表示は悲惨な事になっていますが、枠自体は職人さんの技術が随所に光っていて頑丈に作られており、まだまだ数十年は使用出来そうで驚きました。

素材が薄いベニヤなので、雨風による腐食や接着離れが起きていました。 今回修理の検討を行った結果、元の状態に戻すだけだと、また腐食による破損が起きるので、ここは長寿命化と工業技術科の技術力を生かして(?)、材質SUS304(板厚1.0㎜)をTig溶接で製作することにしました。

板厚が薄いのでTIG溶接で点溶接をしました。 伝統的に看的は黒地に白色での表示なのですが(素材も木)、あえて金属感を大切にして下地は塗らず、金属肌に黒色の○×表示にしてみました(基本SUSは錆びないので塗装はしません)。綺麗に出来てなかなか良い感じです。

第57回岡山県測量競技会 兼 第21回高校生ものづくりコンテスト全国大会(測量部門)中国地区予選会 兼 第38回中国地区測量技術競技大会(平板・水準測量)予選会

2021年7月29日 木曜日
(3年生:高校生ものづくりコンテスト(測量部門)の競技中の一コマです)

(3年生:高校生ものづくりコンテスト(測量部門)の競技中の一コマです) 黄色い器械がトータルステーションと呼ばれる測量器械を使い五角形のトラバース測量の様子です。五角形の内角と距離を測定し閉合誤差と閉合比まで求める競技です。 岡山県測量技術競技会および高校生ものづくりコンテスト(測量部門)は、土木系高校における測量技術の向上と、「将来を展望した魅力ある土木教育」を創造することを目的として、すでに56回の競技会を実施しております。競技会場も県下土木系高校4校の持ち回りとし、各校で開催することにより選手間の交流を深め盛大な競技会となるよう努力してまいりました。 今年度は、津工を会場として日々測量技術を磨いてきた成果の発表の場として中国地区予選会が30℃を超える炎天下の中、グラウンドで行われました。3年生は高校生ものづくりコンテスト(測量部門)に2チームが出場し4位と7位、2年生は水準測量の部に1チームが出場し2位、1年生は平板測量の部に2チームが出場し4位と5位でした。今年度の練習では大会前の4日間が大雨警報で午後から学校が休業となり特に1年生は4日間しか練習ができない中、よく健闘してくれました。

この大会で2年生は2位に入賞し令和3年8月3日(火)に広島県立広島工業高等学校で開催予定の第38回中国地区測量技術競技大会(水準測量の部)の出場権を獲得しました。 中国大会では練習の成果を発揮してぜひ優勝を目指して欲しいと思います。

工業技術科3年次生 校外学習

2021年7月7日 水曜日

事前説明で、JFEスチール(株)西日本製鉄所に新見高校の先輩達が数多く働いている事を教えてもらいました。

事前説明で、JFEスチール(株)西日本製鉄所に新見高校の先輩達が数多く働いている事を教えてもらいました。
世界一大きい鉄板の前で集合写真。パシャッ。
総社市の砂川公園昼食休憩
キャンプファイヤーの跡地にて
ヒルタ工業株式会社(吉備工場)の玄関前にて
事前説明会で会社の規模や自動車部品の製造個所を教えてもらいました
末政川の堤防嵩上げ場所にて
末政川の橋梁工事場所にて

工業技術科3年次生が校外学習に行ってきました。2年次生のときはコロナ禍によりこのような学習機会が失われてしまいましたが、今は感染状況が落ち着いており、かつ進路決定のこの時期になんとか見学に行くことが出来ました。 午前中はJFEスチール(株)西日本製鉄所(倉敷地区)を見学させていただきました。広大な敷地内をバスで移動し、「圧延」の行程を見学させていただきました。真っ赤な巨大な鉄の塊がどんどん薄く伸ばされていき、その熱気と轟音に圧倒されました。また、工場の外は常に多くの車が行き来していましたが、工場内は作業者を全く見かけず、そのギャップに驚きました。 午後はヒルタ工業株式会(吉備工場)を見学させていただきました。自動車部品の製造を行っている工場で普段見ることが出来ない大型プレスや溶接機・加工機・組み立機などが数多く稼働していました。そんな機械の中を大きな産業用ロボットが素早く正確に製品の投入・搬出を行っており、徹底して無人化を推進しているのを目の当たりにして生徒達の想像する製造工場とは違っておりみんな驚いていました。  最後に西日本豪雨災害で堤防の決壊や越水等により大きな被害を受けた小田川沿川の末政川の堤防・橋梁工事の現場見学をさせていただきました。土木工事は大変な手間と時間と費用が必要で、2度と災害を起こさないためにと取り組んでいる事業を見学させていただき災害に対する意識が向上したようです。

今回、新型コロナウイルス感染予防に努める為に、移動は大型バス2台に分乗し、さらに見学現場でも各班に分けるなど密にならないよう苦心しながらの見学でした。来年以降の後輩達はみんなで揃って見学が出来るといいですね。 最後になりましたが、お世話になりましたJFEスチール(株)西日本製鉄所様、ヒルタ工業株式会様および岡山県備中県民局建設部河川激甚災害対策班の皆様、貴重な体験をさせていただきありがとうございました。

機械保全技能検定の補習を 頑張っています

2021年6月15日 火曜日

国家検定 機械保全技能検定を6月20日(日)に控えて、受検希望者が補習を受けています。 この検定はモノづくりに欠かせない設備のメンテナンスで、その技能を証明する国家資格です。この資格を取得することにより、設備のメンテナンス業務で必要となる幅広い知識を身につけることができます。 まずは機械保全技能士3級を全員合格目指して頑張っています!

電気工事士上期筆記試験 補習も追い込みです。

2021年5月27日 木曜日

今年も恒例の第2種電気工事士の補習を行っています。法令や計算など大変な範囲と量ですが、5月30日(日)の筆記試験日を目前に控えて 過去問を中心に勉強をしています。特に2年次生は3年次生に比べると電気の関係知識が少ないので大変ですがみんな頑張っています。 筆記試験合格者は7月17日(土)の実技試験にチャレンジします。 全員合格目指してがんばろう!!

技能検定 普通旋盤3級の実技試験の補習を頑張っています!!

2021年5月17日 月曜日