緊急地震速報が発令された前提で防災訓練が行われました。
まず全員机の下に潜り込み、地震が収まった後体育館に速やかに避難しました。
その後、新見消防署の方より地震時注意と講評をいただきました。
緊急地震速報が発令された前提で防災訓練が行われました。
まず全員机の下に潜り込み、地震が収まった後体育館に速やかに避難しました。
その後、新見消防署の方より地震時注意と講評をいただきました。
保健委員が中心となって、薬物乱用防止を訴えるため、校門前でティッシュやマスコットを配布しました。
家庭総合の授業の一環として、中国四国農政局と新見農業普及指導センターから先生をお招きし、生物生産科2年生が地域の特産品である米粉を使った手打ちうどんの作り方を教えていただきました。
普段とはちょっと違ったもちもちとした食感のうどんをおいしくいただきました。
この様子は山陽新聞やNHKニュースでも取り上げられました。
寮生と舎監の先生で焼き肉をしました。
寮の中庭に炭と網を用意してみんなでおいしい肉をいただきました。
先日のプロジェクト発表県大会で最優秀賞をもらった事で毎日新聞や備北民報が早速取材に来て下さいました。
助産師の塩津朋子先生をお招きして性教育講演会が開かれました。
事前に取った性教育アンケートをもとに、実際に体育館でも質問を交えながら、「異性について正しい知識を身に付けよう、そして思いやりのある交際をしましょう」という事を教えていただきました。
興陽高校にてプロジェクト発表県大会に生物生産科から3グループが参加してきました。
この大会はこれまでの研究をまとめ発表するもので、その内「ポニーの研究」が区分・生活文化で最優秀賞に選ばれ、中国大会に出場する事になりました。
生物生産科の2年・3年生から9人が、国立吉備少年自然の家で行われた農業クラブの幹部講習会に参加してきました。
岡山県の農業高校の生徒が集まり農業クラブの活性化について話し合いをしたり、レクリエーションで親交を深めました。
生物生産科グリーンライフ選択者がピオーネづくりの技術を勉強してきました。
この交流は年に5回ほど予定されています。
工業技術科1年生が三菱自動車と中国電力水島発電所を見学してきました。
我々の生活に欠かせない電気や自動車がどのようにして作られるのか勉強してきました。