‘生物生産科’ カテゴリーのアーカイブ

大根と白菜

2020年11月25日 水曜日

 生物生産科では、今旬の大根と白菜の収穫・調製作業が行われています。2年次生の「野菜」の授業では、教科書で学び、圃場で実践しながら、出荷作業と調整作業を行っています。また、全年次同時に収穫作業と販売実習も行い、地域に根付いた取組を行っています。  

 3年次生は、慣れた手つきで、収穫・調製を行い、販売中の声かけや、お客様への質問にもしっかり答えています。1年次生は、初めての作業が多く、販売中も教員がサポートをし、学びながらの実習を行っています。  

 どの年次も、真面目に取り組んでくれているので、お陰様で、大根と白菜の売れ行きは、絶好調です。

2年次生 野菜(白菜収穫)
2年次生 野菜(白菜収穫)
2年次生 野菜(白菜収穫)
2年次生 野菜(大根収穫)
2年次生 野菜(大根収穫)
2年次生 野菜(出荷・調製作業)
1年次生 総合実習(校外販売)
3年次生 総合実習(校外販売)

「森林の担い手育成事業」見学研修

2020年11月17日 火曜日

 11月13日、鳥取県日南町の「にちなん中国山地林業アカデミー」へ、A3菌類バイオの生徒が研修に行きました。この施設は、1年を通して林産業について学ぶ事ができ、即戦力となる人材を育成する施設です。  

 まずは、森と林産業について、講義をしていただき、時代の移り変わり、現状と課題などを学びました。そして、山の形状を撮影し、測量ができるドローンを実際に操縦させてもらいました。林産業界もスマート林業が進んでいる事がわかりました。  

 午後は、実際に森へ入り、間伐を行いました。研修生の方が懇切丁寧に指導してくださったので、男子生徒も女子生徒もチェンソーを使い果敢に挑戦していました。  

 一日を通して、自然と向き合う大切さを知り、とても有意義な時間と貴重な体験をさせて頂きました。生徒には、授業や私生活でも、今回の研修で学んだ事を活かしてもらいたいです。

林業に関しての基礎知識
ドローン操縦
チェンソーの使い方講習
チェンソーの使い方練習
明るい森と暗い森
森の中で伐採
最後に木を倒す
受け口のカットにも挑戦

和牛の調教講習会

2020年11月9日 月曜日

 雨天でしたが、3回目となる牛の調教を学ぶ講習会が開催され、生物調査部畜産班の生徒13名が参加させていただきました。今年は新型コロナウイルスの影響で、畜産共進会も各種イベントも中止となり、地域の畜産農家の方々との交流が制限されましたが、今回初めて参加する1年次生も含めて、みんな牛と真剣に向き合い、調教技術を学びました。全国的にも高い評価をいただいているこの地域に伝わる牛の調教技術を、畜産農家の方々から直接伝授していただき、苦労しながら実際に牛を動かして、大変貴重な体験をすることができました。

  この日学んだ調教技術は、これからも練習を重ね、学校で飼育している牛たちの日々の管理や、牛の碁盤乗りの調教に活かし、さらに後輩へと伝承していきたいと思っています。

登録審査

2020年11月9日 月曜日

 生物生産科1年次生の総合実習で、本校の愛牛「すみれ」号の登録審査の様子を見学しました。

  牛体の測定(体高・十字部高・体長・胸深・胸幅・胸囲・腰角幅・寛幅・座骨幅・尻長)を受け、和牛登録協会の方が、皮膚・被毛の状態や外貌をチェックして、点数がつけられます。最後に、鼻紋(人間の指紋と同様、その牛固有のものです)を採取しました。

 すみれ号は本校の牛舎に残り、これからお母さん牛として活躍していきます。初めての出産の予定が12月1日、もうすぐです。がんばれ、すみれちゃん!!!

登録審査の様子
鼻紋採取

寄せ植え甲子園

2020年11月2日 月曜日

 新見高校初の試みとして、毎年、農マル園芸吉備路店で行われている高校生寄せ植え甲子園に植物バイオ専攻3年次生5名で参加してきました。

  寄せ植え甲子園は農マル園芸吉備路店で販売されている資材や花材を2500円分使用し、毎年出されるテーマを元に作製するというもので、テーマに沿ったお題を自分で考えて資材・花材を選定し、作っていきます。作成後は、2週間農マル園芸で展示され、一般のお客さんに投票してもらい、順位が決まります。そこで、優秀な成績を収めると賞品がもらえます。

 今年のテーマは”コロナに負けるな!笑顔になる寄せ植え”で、生徒はそれぞれ笑顔になれるような花材・資材を選定して作製していました。明るい花を選ぶ生徒もいれば、小物を使って創造性に富んだ寄せ植えを作っている生徒もいました。生徒は皆、楽しそうに寄せ植えを作っていたので参加した甲斐があったかなと思います。

  展示期間は11月9日(月)~11月21日(土)までです。興味を持たれた方は、少し遠出になりますが総社まで足を運んでいただき、生徒の作品を見てやってください。

思誠小学校とのイモ掘り交流会

2020年10月27日 火曜日

 10月26日(月)、イモ掘り交流会 第二弾!今日は、思誠小学校の二年生との交流でした。思誠小学校の児童とも、イモ植え交流ができませんでしたが、今日は、天気も良く、元気な二年生と共に楽しくイモ掘りができました。  

 先週のイモ掘り交流会の経験を踏まえ、高校生は、自主的に動き、「サツマイモで何を作って食べるの?」「小学校は、楽しい?」などの会話も弾んでいました。袋に掘ったサツマイモを入れ、「またね~!」「バイバ~イ!」と見送り、今回のイモ掘り交流会も大成功でした。

ソロプチミスト新見との交流(秋季)

2020年10月27日 火曜日

 毎年お世話になっているソロプチミスト新見との花植え交流会がありました。新見警察署の玄関脇と新見保育所の前に置かれているプランターに今年はパンジー、ビオラ、アリッサムを植えました。ソロプチミスト新見の方や警察署の方、保育所では今年は園児の皆さんが参加できませんでしたが、先生方と楽しく綺麗に植えることができました。

 今年は新型コロナウィルス感染症の影響で生徒の交流行事も思うように実施できていませんが、少ない機会をいただいた皆さんに感謝しながら交流活動を行うことができました。本当にありがとうございました。  

 生徒が栽培している草花を見て少しでも癒やされてもらえれば幸いです。

新見中央認定こども園とのイモ掘り交流会

2020年10月21日 水曜日

 10月19日(月)、朝晩が肌寒くなり、食欲の秋の到来にふさわしいこの日に新見中央こども園の五歳児になる年長組さんと、生物生産科3年生がグリーンライフの授業で、サツマイモ掘りの交流が行われました。例年であれば、6月にイモ植え交流が行われるのですが、新型コロナウイルスの為、残念ながら中止になったので、園児たちと初対面の高校生。

 まずは、サツマイモの掘り方の説明をし、交流開始。五歳児との会話や接し方に戸惑っていた高校生ですが、園児たちから「おっきぃ、サツマイモ~!」「見て見て~!」などの声を聞きながら、一緒にサツマイモを掘っていると、最後には、名前を呼んであげられるくらいに仲良くなっていました。農業を通しての交流は、大成功!お互いにとっても良い思い出ができました。

ドナドナNO.2

2020年10月2日 金曜日

 今年1月5日に生まれた「日波」号が、9ヶ月を過ごした牛舎から、 仔牛のセリ市へ向かいました。これからは肥育農家で過ごし、いつの日 か、肉として、私達人間の命を支える食糧となります。  日々、命をいただいていることに感謝して食事をしましょう。

何も知らず、この牛舎での最後の食事
最後のブラッシング
なぜ車に乗せられたのかな?
セリ市へ出発!

思誠小との稲刈り交流

2020年9月10日 木曜日

 9月9日(水)少しだけ涼しさが感じられたこの日、思誠小学校5年生のみなさんと新見高校生物生産科2年次生の稲刈り交流が行なわれました。5月に予定されていた田植え交流は、新型コロナウイルスによる休校期間中に重なり、残念ながら実施できませんでした。そのため、稲刈り交流は、お互い初顔合わせでしたが、鎌による稲刈りや穂の結束、コンバインでの稲刈りと、楽しく交流ができました。

 12月には、この日収穫したお米をつかって、ライスパーティーを予定しています。楽しみにしていてください。

鎌で稲刈り
刈り取った穂の結束
高校生に教えてもらって、小学生がコンバインを操作しました。
みんなで「刈ったぞー!」 
インタビューを受けました。ドキドキ・・・