‘生物生産科’ カテゴリーのアーカイブ

CIDER挿入

2019年5月8日 水曜日

生物生産科3年次生の総合実習のなかで、CIDERを挿入するところを見学しました。
CIDERはホルモン剤で、ウシの膣内に挿入して7日後以降に抜き取ると、その後1~2日で発情が回帰するというものです。確実に発情がくる日を予測できるため、人工授精を行う日も予測でき、繁殖率向上と作業効率の向上にも役立ちます。生徒たちにとっては初めて見る作業で、興味深く見学していました。

CIDERを器具にセットする。       挿入の方法を学ぶ。

 

鯉ヶ窪湿原まつりへの碁盤乗り出演

2019年5月3日 金曜日

とっても晴天の鯉ヶ窪湿原まつり!!!

毎年、牛の碁盤乗りに呼んでいただき、牛と生徒達の活躍を多くの皆様に見ていただいています。
今年は、離乳が完了している「あられ2の5」号が碁盤乗りを披露させていただきました。周りを気にしてなかなか碁盤に乗ろうとしませんでしたが、多くの皆様から声援をいただき、無事に成功を収めることができました。ありがとうございました!!!

うさぎ元気!

2019年5月1日 水曜日

巣の中でうごめいていた子ウサギたちが、やっと巣の中から出てきて、外を元気に走り回っています。
お母さんうさぎが巣を作り始めてから、かなりの時間が過ぎました。生徒達は、子ウサギが巣の外へ出てくるのを今か今かと待っていましたが、この日碁盤乗りの練習に来た生徒達が待ってましたとばかりに「かわいい!」を連発していました。
すでにもらい手が決まっているので、近々さよならです・・・。

エコー診断・去勢・耳標装着

2019年4月26日 金曜日

生物生産科では3年次生になると専攻学習があります。畜産・食品製造の専攻生は、この日受精卵採取を計画している牛のエコー診断の様子を見学しました。家畜保健衛生所の獣医さんから、映し出されたエコー画像を見せていただきながら、説明を受けました。
その後、生後4ヶ月になる雄仔牛2頭を去勢しました。牛にとっては痛くて、かわいそうな気持ちになりますが、去勢は肉質をよくするために行います。暴れないようにしっかりと保定することが、人も牛も怪我をすることなく、スムーズに作業をするために重要なことです。保定の方法にもいろいろあり、保定方法も学びました。
最後は耳標の装着です。耳標は牛の個体識別とトレーサビリティ(牛の生産履歴)のために、必ず装着しなければならないものです。耳の血管を傷つけないように細心の注意を払って作業を行いました。
この日の専攻学習は、専門的な内容が多く、盛りだくさんで、とても充実していましたね!

エコー診断の様子!

牛の保定の仕方いろいろ!これから去勢します。

去勢の様子を見学。耳標装着!

鼻環装着!

2019年4月25日 木曜日

「ひめの」号に鼻環をつけました。鼻環は生後10ヶ月から1年でつけます。この鼻環に綱をつけると前進や後退といった基礎調教を教えることができます。これから「ひめの」は、この牛舎でお母さん牛として繁殖に貢献することになります。先輩牛も後ろから見守ってくれています。「どう? 鼻環似合ってる?」とカメラ目線のひめのちゃんです!

鼻環似合ってる??

 

ドナドナNo.1

2019年4月23日 火曜日

さあ、今年度はじめてのドナドナ、牛にとっては旅立ちの時、私たちにとってはお別れの時です。「さやか」号が仔牛の競り市へ向かいました。人の命を支えるために、最後は食料となる運命の牛たちが、今年度も新見高校の牛舎から旅立っていきます。新しい牧場で、新しい仲間達と過ごす生活が、牛たちにとって快適でありますように!!!

旅立ちの朝、最後のブラッシング。

どこへいくのか、ちょっぴり不安。。。

牛の碁盤乗り取材

2019年4月22日 月曜日

5月3日(金)に鯉ヶ窪湿原まつりで披露する『牛の碁盤乗り』のリハーサルの様子を取材していただきました。取材に来られたOHKさんは、新見北高校時代に初めて文化祭で牛の碁盤乗りを披露した様子を取材されたTV局です。

牛の碁盤乗りを初めて20年以上が過ぎたことを振り返り、生物調査部畜産班の生徒たちによって伝統が引き継がれていることに感動しました!!!

 

1年間の思い出(生物生産科2年次生)

2019年3月19日 火曜日

修学旅行(上野動物園)

販売実習

思誠小との交流会(ライスパーティー)

 

楽しかった1年間

私はたくさん学ぶことができた1年間だったと思いました。1学期は修学旅行で、協力と時間の大切さを学ぶことができました。2学期は文化祭で、一人一人が責任を持って積極的に行動する力を学ぶことができました。3学期は準備の大切さを学ぶことができました。なぜかというと、3年次生になると下級生のお手本になれるように準備をすれば、伝統が受け継がれると思ったからです。私のクラスは明るく協調性があると思います。販売実習では、一人一人が責任を持って販売したり笑顔で対応している姿がとてもかっこいいと感じます。だから、3年次生になっても今年学んだことを生かしてがんばっていきたいと思います。私の将来の夢は自分で作った物を販売することです。そのために、1人でも多くの人に安心安全なものをお届けできるように日々努力してがんばっています。これからもよろしくお願いします。

ウシの削蹄

2019年3月18日 月曜日

初めて見るウシの削蹄

 

生物生産科1年次生の総合実習の時間に、ウシの削蹄の様子を見学することができました。
本校では、年に一度、削蹄師さんに来ていただき、牛たちが正しい姿勢を保ち、健康に過ごせるように牛の削蹄(いわゆる爪切りのこと)をしています。初めて見る削蹄の様子を、生徒達は興味深く見学していました。

仔牛誕生NO.7

2019年3月14日 木曜日

静かに出産の時を見守ります。

お母さんが優しく仔牛を舐めます。

 

3月14日(木)ホワイトデーの16:15に、「こころ」号が女の仔を出産しました。「こころ」号にとっては初めての出産でしたが、とても安産で、昼間分娩のため、生徒達も分娩の様子を間近に見ることができました。
畜産班の生徒がかなり前から名前を考えてくれていて、いくつかの候補の中から「えみ」と命名しました。こころはとてもよいお母さんぶりで、えみちゃんは何度も転びながら一生懸命に立ち上がり、初乳も飲むことができました。
これで今年度の出産は終了です。牛舎には母牛8頭、仔牛8頭がいて、大入り満員!!! 賑やかな春となりました。