

3月14日(木)に生物生産科2年生が、畜魂祭に臨みました。畜魂祭は、生物生産科の生徒の教材として、また、私たち人の食料として貢献してくれたウシをはじめとした家畜に感謝の気持ちを伝え、供養するものです。
今年度も、誕生してから約11年間飼育した「ひかる」号をはじめ多くのウシたちが牛舎を去って行きました。また、新見高校で約5年間過ごした雄のウサギの「ラスカル」が天国へ旅立ちました。
毎年、生物生産科の2年生が参加し、時を一緒に過ごした家畜たちに思いをはせる時間となっています。
3月14日(木)に生物生産科2年生が、畜魂祭に臨みました。畜魂祭は、生物生産科の生徒の教材として、また、私たち人の食料として貢献してくれたウシをはじめとした家畜に感謝の気持ちを伝え、供養するものです。
今年度も、誕生してから約11年間飼育した「ひかる」号をはじめ多くのウシたちが牛舎を去って行きました。また、新見高校で約5年間過ごした雄のウサギの「ラスカル」が天国へ旅立ちました。
毎年、生物生産科の2年生が参加し、時を一緒に過ごした家畜たちに思いをはせる時間となっています。