工業技術科の3年生が、課題研究発表会を行いました。課題研究とは、各班に分かれてある特定の事柄を研究する授業のことで、今年度はそれぞれの班が以下の内容について発表しました。
・溶接に関する資格取得とものづくりについて
・手回し発電自動車の作成について(ものづくり教室)
・コンクリートカヌーの制作と競技大会について
・交流事業の実施と苗ポットの作成について
・測量競技全国大会の報告について
・熱中症対策・ミスト発生器の制作について

工業技術科の3年生が、課題研究発表会を行いました。課題研究とは、各班に分かれてある特定の事柄を研究する授業のことで、今年度はそれぞれの班が以下の内容について発表しました。
・溶接に関する資格取得とものづくりについて
・手回し発電自動車の作成について(ものづくり教室)
・コンクリートカヌーの制作と競技大会について
・交流事業の実施と苗ポットの作成について
・測量競技全国大会の報告について
・熱中症対策・ミスト発生器の制作について

財団法人 岡山県産業振興財団より技術支援部部長、深井康光さんを講師にお招きし、工業技術科の生徒全員と生物生産科・総合ビジネス科福祉系科目選択者がロボットスーツHALの講演を聞きました。また、生徒有志がHALを体験装着させてもらいました。HALとは介護支援用ロボットで、体験した生徒はその性能に驚いていました。
”わくわく”交流事業の一環で、市内の小学生を対象としたプログラム体験教室を開きました。小学生二人一組でロボット一台を組み立てます。補助として工業技術科の生徒がつき、中でも工業技術科の3年生は先生として指導を行いました。
ロボットを組み立てた後はプログラム制御まで体験してもらいました。皆真剣に作業に取り組み、ロボットが動いたときには嬉しそうにしていました。

鳥取県で開催されたものづくりコンテスト(測量技術部門)中国大会に工業技術科の生徒が出場しました。3年生の中山くん、村田くん、柴田くんのチームが、トランシット測量の部でみごと優勝し、11月の全国大会に出場することになりました!
また水準測量の部で2年生のチームが第3位、平板測量の部で1年生のチームが第2位に入賞いたしました。


保護者、引率の先生併せて約170名の参加があり、充実したオープンスクールとなりました。
各科の説明の後、中学生は実習や部活動などを体験しました。



工業技術科がものづくりコンテスト(測量技術部門)中国大会に出場することになり、壮行式を行いました。中国大会に出場するのは以下の生徒です。
☆トランシット測量部門・・・・・・3年 中山くん、柴田くん、村田くん
☆水準測量部門・・・・・・2年 井上くん、重広くん、藤原くん
☆平板測量・・・・・・1年 森くん、森下くん、山田くん
また、軟式野球部の試合結果報告会も行いました。軟式野球部は岡山県大会でCブロック代表になり、東中国大会へ駒を進めました。東中国大会では惜しくも一回戦敗退となりましたが、その熱い戦いぶりは見る者の心を熱くしました。

工業技術科の生徒がものづくりコンテスト岡山県大会に出場しました。その結果、3年生の中山くん、柴田くん、村田くんのチームがトランシット測量の部で優勝、2年生のチームが水準測量で第3位、1年生のチームが平板測量で第3位とそれぞれ入賞を果たしました。
今回入賞したチームはいずれも中国大会進出となります。

生物生産科、工業技術科が健康の森学園と、学校間訪問学習交流会を行いました。
生物生産科では牛舎にて動物とふれあい、工業技術科では測量技術を使った地図作りを一緒に行いました。


工業技術科2年生が校外研修で瀬戸大橋と岡山科学技術専門学校を見学に行きました。瀬戸大橋ではまず橋げたを見学し、その後橋げたの内部にある資料館に行きました。 岡山科学技術専門学校では、学校見学をしました。

工業技術科3年生が、工場見学に行ってきました。JFEスチール株式会社と住友電工焼結合金株式会社を訪問し、就職に関する意識が高まりました。
