生物生産科2年生が飼育している鶏を絞めて食べる実習を行いました。
一見グロテスクな光景に見えますが、食べ物と命の大切さについて考える良い機会になったのではないかと思います。
生物生産科2年生が飼育している鶏を絞めて食べる実習を行いました。
一見グロテスクな光景に見えますが、食べ物と命の大切さについて考える良い機会になったのではないかと思います。
生物生産科2年生が新見プラザの店頭にて、花の販売実習をしました。
寒空の下での販売となりましたが、地域の方々が足を止めて下さると、元気な声で接客する姿が見られました。
まなび広場にいみにて、新見農と地域を考えるつどいが開かれました。
生物生産科が進めている多行松、ワサビ、ミツバチに関する研究について発表しました。
将来は新見の新たな特産品となってくれるでしょうか。
生物生産科の生徒が哲西中学校の中学1年生に環境学習会という事で、鯉ヶ窪湿原の保全活動について発表してきました。
普段から研究している事とはいえ、難しい内容を中学生に解り易く伝えようと四苦八苦する事は、生徒にとっても良い勉強になったと思います。
新見市商工会議所が開発を進めている千屋牛関連商品ブランド「千屋牛物語」の完成試食会が行われました。
生物生産科では千屋牛コンビーフの開発に携わっており、生物生産科の生徒と教員が試食会に参加しました。
「千屋牛物語」(http://www.niimi.or.jp/blog/)
生物生産科3年生による課題研究発表会が行われました。
1年間、長いものに関してはそれ以上かけて研究してきた題材を発表するこの会は3年間の集大成ともいえます。
ミツバチに関する研究や、地元の植物である多行松の研究、馬糞の有効利用法など、花、野菜、動物さまざまなテーマの発表が行われました。
生物生産科全員で、農業体験学習に行ってきました。
「食品製造コース」はタカキベーカリーと平喜酒造株式会社、「畜産コース」は山田養蜂場と県総合畜産センター、「園芸コース」は岡山市中央卸売市場と福山市園芸センターを見学したり様々な体験をしたりしてきました。
生物生産科1年生が総合学習の一環として、岡山県動物愛護センタ-とキリンビアパーク岡山へ校外研修に行ってきました。
愛護センターでは保護された野犬を処分する理由など、厳しい内容ではありましたが、ビアパークでは麦汁(ノンアルコール)を飲ませてもらったりと、普段できない体験ができたのではないでしょうか。
NHK-BSで放送されている「三枝一座がやってきた!」という番組の取材で、落語家の桂三枝さんと相田翔子さんが生物生産科の牛の碁盤乗りを取材にいらっしゃいました。
この模様は2月17日(金)21時からBS2で放送されるそうです。
どのように紹介されるのか楽しみですね。
生物生産科全生徒で農業クラブ反省が行われました。
本年度の活動報告、成績紹介、そして次の役員の選出と今年の農業クラブ活動の総決算を行いました。
その後は収穫祭という事で今年できたお米を使って全員でカレーを作りました。