10月6日から北海道で行われる【第61回日本学校農業クラブ全国大会】に出場する生物生産科2名の壮行式が行われました。
生徒会長が「たくさんの事を吸収して、新見高校に新しい風を呼び込んで下さい」と激励のメッセージを送りました。
10月6日から北海道で行われる【第61回日本学校農業クラブ全国大会】に出場する生物生産科2名の壮行式が行われました。
生徒会長が「たくさんの事を吸収して、新見高校に新しい風を呼び込んで下さい」と激励のメッセージを送りました。
新見にこにこクラブのこども達と生物生産科の3年生がイモ堀り交流をしました。
みんな元気に自分の顔ほどある大きなサツマイモを掘り出して喜んでいました。
5月に行われた田植え交流の稲が収穫の秋を迎え、思誠小学校の5年生と稲刈り交流をしました。
生物生産科の2年生が、
小学生に鎌の持ち方や稲を刈る時のコツなどを教えながら元気に稲を刈りました。
中にはコンバインに試乗した小学生もいました。
この様子は山陽新聞・備北民報にも紹介されました。
8月10日~11日に岡山市で行われる、平成22年度第30回日本学校農業クラブ中国ブロック連盟大会プロジェクト発表会に出場する生物生産科生物調査部の壮行式が開かれました。
校長先生より「全国大会へ進めるよう頑張って下さい。」と激励の言葉があり、代表の吉田雅君が「頑張ってきます。」と挨拶しました。
家庭総合の授業の一環として、中国四国農政局と新見農業普及指導センターから先生をお招きし、生物生産科2年生が地域の特産品である米粉を使った手打ちうどんの作り方を教えていただきました。
普段とはちょっと違ったもちもちとした食感のうどんをおいしくいただきました。
この様子は山陽新聞やNHKニュースでも取り上げられました。
先日のプロジェクト発表県大会で最優秀賞をもらった事で毎日新聞や備北民報が早速取材に来て下さいました。
興陽高校にてプロジェクト発表県大会に生物生産科から3グループが参加してきました。
この大会はこれまでの研究をまとめ発表するもので、その内「ポニーの研究」が区分・生活文化で最優秀賞に選ばれ、中国大会に出場する事になりました。
生物生産科の2年・3年生から9人が、国立吉備少年自然の家で行われた農業クラブの幹部講習会に参加してきました。
岡山県の農業高校の生徒が集まり農業クラブの活性化について話し合いをしたり、レクリエーションで親交を深めました。
生物生産科グリーンライフ選択者がピオーネづくりの技術を勉強してきました。
この交流は年に5回ほど予定されています。
農業クラブのフラワーアレンジメント競技県大会が開かれ本校からも2名が出場しました。
その内、生物生産科3年の名越加織さんが優秀賞に選ばれました。