まなび広場にいみにて、新見農と地域を考えるつどいが開かれました。
生物生産科が進めている多行松、ワサビ、ミツバチに関する研究について紹介
され、特に「新見産・自生畑ワサビを特産品に」という題目で発表しました。
この様子は、備北民報でも取り上げられました。
まなび広場にいみにて、新見農と地域を考えるつどいが開かれました。
生物生産科が進めている多行松、ワサビ、ミツバチに関する研究について紹介
され、特に「新見産・自生畑ワサビを特産品に」という題目で発表しました。
この様子は、備北民報でも取り上げられました。
1月31日(月)生物生産科2年生が新見プラザの店頭にて、草花の販売
実習を行いました。
今回は、早春をつげ3鉢花として好まれているサイネリアを主に、ゼラニウム、
シクラメン、ナデシコ等を準備しました。
多くの方が販売開始時間より早くに来られ買い求められて、大盛況でした。
この様子はにいみiチャンネルでも取り上げられました。
1月28日(金)生物生産科1年生が総合学習の一環として、岡山県動物愛護
センタ-とキリンビアパーク岡山へ校外研修に行ってきました。
動物愛護センターでは業務内容の説明や施設見学が行われ、従来、県の
保健所で実施していた動物保護管理、収容処分、苦情処理等の管理行政を
一元化していることを知りました。
また、キリンビアパークでは最新の設備による生産ラインの工場見学や、ジュ
ースの試飲などを行ってきました。
1月20日(木)生物生産科3年生による課題研究発表会が行われました。
1年間、先輩から引き継いで研究してきたテーマについて発表しました。
3年間の集大成となる卒業研究とも言えます。
研究テーマは次の通りです。
「コンパニオンプランツに関する研究」(2年目)
「ピオーネに関する研究」(2年目)
「リンドウに関する研究」(7年目)
「ミツバチに関する研究」(4年目)
「多行松に関する研究」(4年目)
「ワサビに関する研究」(2年目)
「乗馬介在活動・馬糞の有効利用に関する研究」(2年目)
「園芸福祉に関する研究」(4年目)
1月17日(月)生物生産科全員で、農業体験学習に行ってきました。
「食品製造コース」はかも川手延素麺株式会社(体験)とヤクルト本社福山工場(見
学)、「畜産コース」は両備乗馬クラブ・クレイン岡山(体験)と小林アドバンスデイリ
ー(見学)、「園芸コース」は当別当育苗(見学)ととっとり花回廊(体験)を見学したり
様々な体験をしたりしてきました。
12月15日(水)~21日(火)の内、3日ないし4日間を使って、2年生がインターンシップに行ってきました。
行き先は、工場・牧場・図書館・お店・病院・学校など、それぞれ違った場所で研修してきました。
学校とは違って、実際の職場での実習という事で、皆緊張しているようでしたが、普段では経験できない貴重な体験ができたと思います。
生物生産科全生徒で農業クラブの反省会が行われました。
本年度の活動報告、成績紹介、そして次の役員の選出と今年の農業クラブ活動の総決算を行いました。
その後は収穫祭という事で今年出来たお米を使って全員で牛豚丼を作りました。
神郷で行われた【ホースセラピー in にいみ】に生物生産科の生徒が参加しました。
ボランティアとしてサイドウォーカーを務めるなど、授業に生かすことができることを
学びました。
生物生産科の生徒が『にいみみんなのエコフェスタ』に参加しました。
鯉が窪湿原の保全活動についてポスターセッションをしました。
併せて、生産した草花の苗とボトルフラワーの販売をしました。
哲西鯉が窪湿原にて保全活動を行いました。
オグラセンノウの谷にて湿原内に土嚢を積み水位回復を図りました。
また、校内で移植用に増殖したヒツジグサをミニ湿原へ移植しました。
この様子は、山陽新聞やNHKから取材を受けました。