工業技術科1年次生を対象に、家庭総合の調理実習の一環として洋菓子実習を行いました。『銘菓創苑さつき屋』代表取締役谷森順照さんを講師にお迎えして「自分へのバレンタイン」のテーマのもと、ハート型のチョコレートケーキを作りました。プロの技術に圧倒されながらも、一人ひとり、心を込めたかわいいケーキができました。
工業技術科1年次生を対象に、家庭総合の調理実習の一環として洋菓子実習を行いました。『銘菓創苑さつき屋』代表取締役谷森順照さんを講師にお迎えして「自分へのバレンタイン」のテーマのもと、ハート型のチョコレートケーキを作りました。プロの技術に圧倒されながらも、一人ひとり、心を込めたかわいいケーキができました。
フードデザイン選択者2年次生12名を対象にし、仕出し『もり』より講師2名にお越し頂き、春をテーマにした前菜4品を作りました。海老の奉書巻きや菜の花のおひたしなど、季節感あふれる料理と盛りつけについて教えて頂きました。プロのようには包丁が動かず、大根のかつらむきに苦戦しました。
3年生のフードデザイン選択者が、『手打ち蕎麦とフレンチのやな木』の柳本ご夫妻を講師にお招きし、前菜の盛りつけを中心に学びました。作ったのは
・ホタテと野菜のカクテル 生姜とアンチョビドレッシング
・秋のロワイヤルマッシュルームポタージュ
です。本格的で美しい盛りつけ方を学びました。
2月16日(水)発達と保育選択者がにいみ幼稚園に実習に行ってきました。
年間3回の実習最終日の今回は、自分たちで作ったパズルや万華鏡を持参して
子どもたちと交流をしました。
回を重ねるごとに子どもとの距離が近づき、子どもの成長なども感じることができました。
2月10日(木)工業技術科1年生が家庭総合の授業でロールケーキを
作りました。
さつき屋の谷森順照先生を講師に迎え、プロの職人さんの技術をまねながら、
慣れない手つきでケーキを作りました。
2月7日(月)2年生フードデザイン選択者が㈲仕出しもりの調理師、
加谷幸登さんと、川上温之さんに野菜の飾り切りを教えていただきました。
これはフードデザイン選択者が受検する食物調理検定への対策で、大根の
かつら剝きや水玉キュウリ、より人参などをプロの調理師の方に丁寧に教えて
いただきました。
3年生「フードデザイン」の授業の一環として、青柳本舗社長の尾藤嘉記先生
をお招きして、和菓子講習会がおこなわれました。
今年の干支であるウサギの形をした和菓子の作り方などを丁寧に教えていただきました。
家庭看護・福祉選択者が新見中央デイサービスセンターにて校外学習を行いました。
水分補給の補助のほか、一緒にぬり絵をしたり、お話をしました。
どの利用者さんも孫がきたかのように喜んでくださいました。
その後、認知症の正しい知識を持ち、認知症高齢者への適切な対応等について学びました。
発達と保育の授業の一環で、新見幼稚園に実習に行ってきました。
園児達と遊んだり、絵本を読んであげたり、慣れないながらも一生懸命がんばりました。
2年生フードデザイン選択者が(有)仕出しもりの調理師、川上温之さんと小田拓也さんに野菜の飾り切りを教えていただきました。
これはフードデザイン選択者が受検する食物調理検定への対策で、大根のかつら剝きやキュウリを松の形にする練習などをプロの調理師の方に丁寧に教えていただきました。