RoBoHoN(ロボホン)を使ったプログラミング学習

プログラミングの楽しさを体験してもらうために、本校3年次生8名が、新見市立刑部小学校へ行ってきました。小学校では、5年生16名を対象に、ロボホンを使ったプログラミング学習(出前授業)を行いました。ロボホンとは、身振り手振りを交えて話ができるロボットです。また、インターネットにつなぐことで様々なことができます。プログラミングは、少し難しかったようですが、ロボホンとの会話や操作は、比較的簡単で、小学生も楽しかったようです。また、みんな、授業に興味を持って熱心に取り組んでくれたので、高校生も楽しい時間を過ごすことができました。

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