哲西鯉が窪湿原にて保全活動を行いました。
オグラセンノウの谷にて湿原内に土嚢を積み水位回復を図りました。 また、校内で移植用に増殖したヒツジグサをミニ湿原へ移植しました。
この様子は、山陽新聞やNHKから取材を受けました。
この投稿は 2010年11月28日 日曜日 9:24 AM に 生物生産科 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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