今年1月5日に生まれた「日波」号が、9ヶ月を過ごした牛舎から、 仔牛のセリ市へ向かいました。これからは肥育農家で過ごし、いつの日 か、肉として、私達人間の命を支える食糧となります。 日々、命をいただいていることに感謝して食事をしましょう。
この投稿は 2020年10月2日 金曜日 4:15 PM に 生物生産科 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
コメントは受け付けていません。