「子ども条例」制定に向けたワークショップ

7月18日(水)本校地会議室において、新見市議会文教福祉常任委員会が制定に向けて取り組んでいる「子ども条例」に関するワークショップが開かれました。新見高校南北校地、共生高校、新見公立大学から生徒・学生それぞれ5名が参加し、市議を交えた4つの班に分かれて、「大人や地域に望むこと」「どんな市になってほしいか」「どんな大人になりたいか」グループで意見交換を行いました。北校地からは生徒会執行部が参加しました。今回考えたことを今後の執行部活動に活かしてくれることを期待しています。

市議の方から「子ども条例」について説明

グループに分かれて意見交換

それぞれの意見を付箋紙に書き込み

テーマ毎に模造紙に貼り付けて意見交換

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