そばにいる方が倒れている時、私たちはとっさにどうしていいか不安になりますが、備えあれば患えなし!毎年あるこの練習を大切にし、いつなにがあってもいいようにしたいものです。新見消防署の方々、ありがとうございました。
また、アナフィラキシー症状の進行を一時的に緩和して、ショックを防ぐ治療剤「エピペン(EPIPEN)」や熱中症についても教えていただきました。
この投稿は 2014年5月20日 火曜日 9:31 AM に 教職員 カテゴリーに公開されました。 この投稿へのコメントは RSS 2.0 フィードで購読することができます。 現在コメント、トラックバックともに受け付けておりません。
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